赤兎馬をご存知ですか?

Filed under: カテゴリ「赤兎馬」のリスト — Wilson Cham @ 08:28, 2011/07/08. 2009-11-28 2009-11-28 2009-11-28

「赤兎馬(せきとば)」というのは、三国志に登場する稀代の名馬のことです。一日に千里を駆けることができたと言われています。またその名前の通り「赤い毛色を持ち、兎のように素早い馬」という意味もあります。そんな名馬の名前をつけた芋焼酎が「赤兎馬」です。赤兎馬を製造しているのは、創業明治元年の濱田酒造株式会社というところです。伝統・革新・継承を理念とし、三味一心というこだわりの元に薩摩の本格焼酎を作る会社として日々精進されています。ただし実際に購入する際には、「赤兎馬会」という組織へ加入した酒販店のみ販売できるというシステムになっており、製造元からでは購入することはできないようです。


その赤兎馬という焼酎の特徴は、なかなか手に入らないプレミアムがついた本格焼酎として人気が高いです。赤兎馬に使われている原材料は、鹿児島産の黄金千貫(こがねせんがん)と呼ばれるサツマイモです。麹はクセが少ないと言われる白麹を使用しています。それらの素材を風味を逃さない常圧蒸留法という手法で丁寧に蒸留。それらの作業は全て手作業で行われ、最新の注意を払い醸造。雑味を取り除くなどこだわりの製法で完成されます。


そのこだわりの赤兎馬を飲んだ率直な感想は、まず香りが良いことだそうです。やわらかな香りは、芋焼酎が苦手な人でも抵抗なく飲むことができるようです。また普段芋焼酎を飲まれている方には、今まで感じたことのない忘れられない味として印章に残るようです。口当たりもなめらかで、サツマイモの甘みが口の中に広がります。水割りで飲むよりも、ストレートで飲んでしまう方も多いようです。また紫の赤兎馬もあり、その原材料は綾芋と呼ばれる紫芋と黄金千貫から作られている特別な焼酎だということです。

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